看護必要度評価ソフト
システム内容
【特徴1】
入退院・転入出情報を入力することで単独で運用することができます。
[一般病棟]および[回復期リハビリテーション病棟]に対応したシステムです。
【特徴2】
個別入力方法においては、A項目及びB項目の評価内容の手引きを参照しながら入力することができます。また評価点は過去3日間の推移を参照できます。
【特徴3】
一括入力方法においては、前日の評価点が記載された「評価採点シート」を印刷し、本日の評価を記入します。それを入力原票として前日一括複写後、変化項目を入力します。
【特徴4】
[回復期リハビリテーション病棟]の場合は、重症度改善状況を随時集計して印刷できますので、改善が見込まれる患者さんのピックアップ資料として役立ちます。
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仕様のカスタマイズ対応やオリジナル開発にも対応致します。お気軽にご相談下さい。
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